サガン鳥栖 FC東京戦。見事に敗戦。

4月6日、16:00よりJリーグ第6節が開催された。

私事により、見ることが出来なかった試合であるが負けと言うものは試合観戦する、しないにかかわらず
嫌なものである。

各選手のコメントから今回の試合を見ていこうと思う。

参考
https://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00170624.html
(各選手のコメントはJ'sGoalさんでいつも見てます。)


以下にコメントの一部抜粋を載せました。

河野広貴選手(F東京)
 前半は蹴り合いになってしまったが、〜

米本拓司選手(F東京)
 こういう試合になると予想していた。見ている方はおもしろくなかったかもしれないけど、〜

安田理大選手(鳥栖
 今日は試合をやっていて空気がピリッとしてなくて、両方ともFWに蹴ってみたいな感じだったので、〜

この3人のコメントからみて、行ったり来たりのロングボール合戦だったようだ。
(かろうじて、私はゴールシーンを見ることが出来たが、崩しての得点と言うのはなかった。)

良くサガン鳥栖は、「縦ポン」と言われる。確かにFWに当てるロングボールは他の攻め方より
多いと私も思う。
しかし、現横浜Mの藤田選手や金信泳選手といったFWがいる時から、果敢にサイドを崩すシーンは
よく見ている。確かに、広島や鹿島、浦和といったチームとは異なる。

しかし、私はサガン鳥栖が勝利すること、得点を決めること、ファインセーブをすること、
何と言ってもハードワークしている姿が好きなのだ。

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